今日の水替えのタイミングで終わってしまったと思わえるお花を4本処分しました。
先日終わってしまったチューリップは花びらがきれいに散ってしまってので終わってしまったことを受けれざるを得ないというか諦めがつくのですが、ほかのお花たちは日々傷んでいくもののパッと散ってしまうわけではないので、人が「終わり」を判断しなくてはいけません。
まだまだいいかな。
もう駄目かな。
のせめぎあい。
花だって生き物。見切りをつけて捨ててしまうことに心が痛みますが、本当にボロボロになるまで飾っておくのはそれはそれで辛いものがあります。
だから今日4本のお花を処分することにしました。
お花 | 購入日 | 購入場所 | 日持ち日数 |
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ガーベラ | 1月20日 | カインズ行田店 | 28日 |
シャクヤク | 1月20日 | カインズ行田店 | 28日 |
バラ(黄) | 1月24日 | 大宮フラワーセンター | 24日 |
トルコギキョウ(枝分けしたうちの一部) | 1月24日 | 大宮フラワーセンター | 24日 |
ほぼ毎日(ときどき2日おきだったり)水替えをして手をかけてきたのでちょっとさみしいものがありますね。
長い時間玄関を彩ってくれたことで、こんなコロナ禍であっても、気持ちは穏やかでいられたように思います。いままでありがとうね!
処分ではないのだけど
ヒペリカム(グリーン)の実が一粒黒ずんできているのが気になってきたので、剪定鋏でちょきんとカットしちゃいました。
カットしちゃったあとで、ちゃんと調べてみたら、黒ずんできたのは病気とかではなく正常な変化らしい。種になるんだそうな。
見た目的には黒ずみはないほうがいいように思える一方で、種になるのだったなら自然のままにしておいたほうが良かったかな、とも。
ヒペリカム、すまんな。。。
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